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美味しいもののあふれる秋到来!!

そんな訳で、今日は秋が旬の食べ物と、その働きをご紹介してみますね。
STAGEでも旬の食材を使ったお料理が登場しています、 うまく旬のものを選んで、おいしく楽しく色んな栄養を摂りたいものです。

◆ サンマ

 漢字で書くと秋刀魚で、秋の代表的な魚ですよね。 サンマの中でも特に注目すべきは栄養素はタンパク質です。 サンマのタンパク質は、牛肉やチーズより質が優れているとも言われています。 他にも、サンマには、胃腸を温め、疲労を取り除いたりする効果があり、 夏の暑さで疲れた体を回復させるにはぴったりです。
  また、血栓防止効果や、脳の学習能力を高める効果もあり、 生活習慣病予防やボケ防止にも役立ちます。 腸にも豊富なビタミンが含まれているため、できるだけ丸ごと食べるのがいいですね。

◆ サバ

 サバは、好き嫌いが分かれる魚ですが、栄養学的には、タンパク質をはじめ、脂肪やビタミン、ミネラルがバランスよく含まれ、特に、ビタミンB2とナイアシンが多く含まれています。また、サンマと同じくサバの脂肪は生活習慣病予防にも効果があります。ただし、サバは、新鮮なものを選ぶようにしてください。腐敗が早いため、古くなったものを食べるとアレルギー症状をおこす場合があります。

◆ カキ (柿)

柿には、ビタミンCが非常に多く含まれていますが、熟柿になると、そのビタミンCは半減し、干し柿ではさらに減少すると言われています。柿も秋まっさかりのこの季節に食べるのが一番ですね。

ビタミンCには老化を防ぎ、ガンを予防する働きがあります。また、カリウムが多くナトリウムが少ないので高血圧にもよいといわれています。ただし、柿は水分が多く体を冷やすとも言われます。食べすぎには注意してくださいね。

◆ ナス

秋茄子は有名ですよね。ナスは秋になると皮は柔らかくなり、実が引き締まっておいしくなります。ナスは94%が水分で、それ以外の主な成分は、食物繊維や糖質です。
ナスには、体の熱を冷ましたり、血液の流れをよくする効果があると言われています。また、中国では腹痛や下痢、関節炎、口内炎などの治療にも使われています。これらは、ナスに含まれるルチンやエルセチンという有効成分によって、その効果を発揮しているということが最近わかってきました。
ナスは油と一緒にすることで、血中コレステロールを抑制する働きが高まるので、油を使って加熱調理した料理がオススメです。

◆ サツマイモ

サツマイモといえば秋の焼き芋ですよね。サツマイモは、熱に強いビタミンCが豊富に含まれています。それ以外にも、ビタミンEは玄米の2倍、食物繊維も多く含まれています。
サツマイモには消化器系の働きを高めて、胃腸を丈夫にする効果があります。気力のないとき、ストレスのために食欲がないときにオススメです。
また最近の研究では、サツマイモに含まれる成分が、肺ガンの予防に役立つこともわかってきたそうです。
ビタミンも豊富に含まれていて、肺ガン予防にも役立つことから、タバコを吸う人には、特にオススメの食材です。サツマイモの成分を丸ごと食べるには、焼いて食べる方がいいですね。煮て食べるときには、ショウガを加えれば消化器系の強化に、レモンを加えると消化器の機能が高まると言われています。

 自然の恵みを楽しみましょう
季節の魚は特に、旬に食べるのが、脂がのっていて、おいしいですよね!?
たとえ、1年中いつでも食べることができたとしても、その旬に食べるのと、他の季節に食べるのとでは全然味が違います。
加えて栄養価も違ってくるのなら、断然、旬のものは旬に食べたいものです。


日本には世界でも稀にみる美しい四季があり、季節ごとに様々な自然の美しさや恵みを享受できます。
こうした自然の恵みをそのままいただき、五感で秋を感じながら、旬のものをたくさん味わって下さいね~!!